사랑은 하지 않고 있습니다 恋はしていません

신하영 シン・ハヨン作家さんのエッセイで、

愛と別れ、傷と試練、幸せと喜びが共存する日常を過ごしながら感じた感情と普通の日常を生きていく人に伝えたいことを本で話しているそうです。

경험에 비례하여 우리는 점점 짙어져 간다. 하지만 그것이 나다운 건지. 아니면 그들다운 건지. 그렇다면 나다운 게 뭔지. 만약 내 모습을 찾는다면 누군가가 날 사랑해 주는지. 나는 그것이 궁금하다. 삶의 괴리에서 나는 종종 길을 잃을 때가 있다.

아무튼, 번지르르한 사랑 따위 하지 말자고. 그건 분명 피곤할 거야. 우리는 우리 낭만 쫓아가자.

우리끼리만 아는 사랑 하자. 남 보여주려고 사랑하는 거 아니잖아.

 

経験に比例して私たちはだんだんと濃くなっていく。 しかし、それが自分らしいのか。 それとも彼/彼女ららしいのか。 それでは、自分らしいってなんなのか。 もし本当の自分を見つけることになった時、誰かがその自分を愛してくれるのか。 私はそれが知りたい。 人生の乖離の中で私はしょっちゅう道に迷うことがある。

とにかく、きらめく愛なんてやめよう。 それはきっと疲れると思う。 私たちは私たちのロマンを追いかけよう。

私たちだけの知っている恋をしよう。 人を見せようと恋してるわけではないじゃん。

この記事を書いた人

金 玄玉NADA韓国語スクール代表
日本語・文学、大学院では東アジアの政治や韓国北朝鮮の政治を勉強しました。また同時通訳師のトレーニングを受け、日本のマスコミなどで通訳、翻訳の仕事をしました。心が本当に楽しめるものを見つけたあなたはラッキーです。「自分の好き」をさらに好きなれるようにお手伝いします。
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