♪스물다섯 스물하나 二十五・二十一

너의 목소리도 너의 눈동자도 
애틋하던 너의 체온마저도
기억해내면 할수록 멀어져 가는데
흩어지는 널 붙잡을 수 없어

・・・

영원할 줄 알았던 
스물다섯 스물하나
그날의 노래가 바람에 실려 오네
영원할 줄 알았던
지난날의 너와 나

 

 

あなたの声もあなたの瞳も
切なかったあなたの体温さえも
思い出せば出すほど遠ざかっていって
散らばるあなたをつかまえることができない

・・・

永遠だと思っていた
二十五、二十一
あの日の歌が風に乗ってくる
永遠だと思っていた
過ぎし日のあなたと私

♪스물다섯 스물하나 – 자우림

드라마 ‘스물다섯 스물하나’ 재밌게 보셨나요? 시간이 조금 지났지만 드라마의 여운을 기억하며 함께 들어요.

이 곡은 2013년 발표된 자우림의 곡이에요. 9년 전에 발표된 곡이지만 드라마 스물다섯 스물하나의 OST 곡으로도 사용되었어요. 지나간 청춘의 날들을 회상하는 내용의 가사죠.

드라마의 두 주인공인 두 청춘의 이야기와 이 곡, 잘 어울리나요?

ドラマ「二十五・二十一」を。時間が少し経ちましたが、ドラマの余韻を思い出しながら一緒に聴いてみませんか。

この曲は2013年に発表された「紫雨林(ジャウリム)」の曲です。 9年前の曲ですが、ドラマ「二十五・二十一」のOSTとしても使用されました。 過ぎ去った青春の日々を回想するという内容ですね。

ドラマの二人の主人公、あの二人の青春の物語とこの曲、よく似合いますか?